bactopec2016FINAL Judge Comments(1/3)

大盛況の中幕を閉じたbactopec2016FINALから早一か月。
年の瀬に差し掛かり皆さんどのようにお過ごしでしょうか?
bactopecでは今年の締めとして、Judge陣6名よりコメントをお送りします!
2016年の振り返りと、2017年への弾みとして行きましょう!
記事を3つに分けてお届けします。
最初の記事は代表SHIROと、FreestyleFootballer hiro-kからのコメントです!
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SHIRO

今年も終わってからの余韻が凄まじく一ヶ月も経ったのになんてことだ。。。
まずは総評
日本一は世界一というキャッチコピーを掲げ良くも悪くも自分達へのプライドを高く持ち切磋琢磨してきた日本のFREESTYLE
今年は世界から沢山のFREESTYLERがbtpに足を運んでくれて
その行動に感謝と敬意を。
国内外入り混じった沢山の熱いバトルが繰り広げられた事がまず今年一番の収穫でした。
ありがとうございました。
今年の予選は過去最高に盛り上がったし今まで大会を開くことにおいて一番大事なことと考える。
ビジョンと共有
これを大いに感じた大会でした。
2010年から持ち続けたビジョン
音への欲求と挑戦をテーマにずっとやり続け、今年は会場に来ていた全員で作られたと思う最高の空間でした。
余韻がやばく動画を見返しても、なんであんなに雰囲気が違うのかわからないってくらい空気感が伝わらない。
ただそれが生の良さとなるのであの空間を審査員として最高に集中して、最高に楽しめたことがありがたかった!
練習したスキルを音楽にのせ、FREESTYLEで自分を表現する
これを沢山の選手がやれていてFREESTYLEのネクストレベルを見れてまたこれからもボール触ること、見ることが楽しみになりそうです。

○印象に残ったバトル

Freestyle Battle 2ndRound#4
KAMIKAZE vs Yuji

ボールが生きたように常に回転をかける2人の戦い
1つ1つのレベルが高いプレイヤー同士の試合でどういった試合になるかと思ったが
KAMIKAZEの一瞬でスイッチが入る表現力に度肝を抜かれたのに対して、
Yuji自身の課題と言われ続けた音へのアプローチを次々に決めていて
ボールの回転や基礎力を大事にするプレイヤーの新しい形を見ることが出来た

 

Freestyle Battle FINAL
KAMIKAZE vs APACHE

ジャッジとして沢山の試合を見てきていてプレイヤーの関係性やその他諸々をなるへく考えずに試合を見てその日起こった結果だけを見ることが大事
。。。とわかっていても歩んできたFREESTYLEの歴史みたいなものがどうしても溢れ淡々と見るのはほぼ不可能だった
KAMIKAZEと出会ってから随分経って
俺もKAMIKAZEも今のFREESTYLEを引っ張って来たと思うし
APACHEはbtpの運営のため沢山長い時間を過ごして来て関係性がとても深くなってて
その2人がバトルしてるってだけで込み上げてくるものがあった
今回btpが全部の試合通して感動できたのは、ここの試合が物語ってたように感じた。
積み重ねたものがステージで確かに見え
それを共有することが全体で出来て
目指したものの1つを見ることが出来て最高の決勝だったと思う!

 


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hiro-k

今年のbtpは、今までのbtpや他のジャンルのバトルとは全く違う雰囲気を感じました。もちろんいい意味で。
具体的にどこが違ったのかということですが、言いたいことを全て言っていると凄まじく長文になってしまうので、特に自分が魅力的に感じたことを一つだけあげさせていただきます。
今まで自分がジャッジやプレイヤーとして関わってきたバトルがいくつかありますが、その中でも今年のbtpは特に
「バトル後の余韻」
が異常でした。
だいたいどのバトルもバトル後に感じることは、
優勝したやつすごかったなーとか。
自分のバトルの内容がどうだったとか。
ジャッジの基準についてとか。
そのあたりだと思います。
もちろん今回優勝したKAMIKAZEは圧倒的なクオリティの違いを見せつけて文句なしの優勝を勝ち取りました。
ジャッジに関しても、日々研究が必要です。
しかし、今回のbtpはそれよりも遥かに大きな何かを一人一人が感じることができたのではないでしょうか。
あの場にいた人、一人一人があの空間を作ってそれを共有できた充実感。
文章にするとありきたりなことのように感じるかもしれませんが、あの日の余韻は本当に価値のあるものでした。
ただ単にフリースタイルバスケのバトルをやっているだけでなく、btpというフリースタイルの新たな価値観をこの世界に提供し続けているバトルだからこそ、あそこまで人に感動を与えられるのではないか。と自分なりに解釈しています。
今年与えてもらった刺激は来年技で返します。
ありがとうございました。

○印象に残ったバトル

Dribble Battle FINAL
Whitea vs SHIRO

日本のフリースタイルの歴史も10年を過ぎて、それにともなってスタイルや技に広がりが出てきました。
黎明期からこの業界を引っ張っている2人が同じステージでボールをついていることに感動しました。
特にこのバトルに関しては、10年の歴史のぶつかり合いという点でもアツかったけど、2人ともただボールを持って立っているだけで様になるというか、10年ボールをつき続けた人のフレイバーがかなり出ていて、フリースタイルの歴史とともにプレイヤーの纏う雰囲気のネクストレベルを見れたように思います。

 

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