bactopec2016FINAL Judge Comments(2/3)

bactopec2016FINALジャッジコメント記事2つ目です!
こちらの記事ではDancer MO’と、運営のまちゃちの2人のジャッジコメントをお届けします!
15235546_10210946936330787_7623581181185838959_o

まちゃち

総評
bactopecが訴え続けて来た”音”というものに対してのアプローチがTOPだけじゃなくfreestyler全体にようやく浸透してきたなって感じました。
次のステージは音に表情、感情を乗っけられるように。見ているこちら側により伝わるように、引き込ませられるように。
来年はそこを見たいです。

○印象に残ったバトル

DSC_0449.JPG
Freestyle Primary F
Nagi vs Wow
(1対4)

このバトルは僕だけNagiに上げました。
Nagiはボールを扱う技術でいったら今大会最も低かった。
でも、自分の今出来る事、表現を存分に出していた。
Wowは最低限のスキルはあったけどNagiのentertainment性を上回るスキルはなかったかなと。
これからも長所を伸ばして見ていて楽しいfreestylerになっていただければです。

MES_0632.JPG

vaggiのbattleに関しては言わずもがな。
初めてfreestyle basketball battleで感動しました。
あの空間だから熱量が密集されてダイレクトに響いたのか。
今年は心を揺さぶられる大会でした。
感動をありがとうございました。

15272355_10154276831566374_5391969181643482661_o

MO’

イベントを振り返ってみて。
今回まず驚いた事は、バトルではなかなか見られない「予選使用楽曲の公開」でした。
主催者側の強いメッセージとも言えるこのルール。狙い通り、昨年よりも音へのアプローチを積極的にするパフォーマーが増えました。
そしてこのルールは、悪く言えば、音ハメを迎えに行く浅いパフォーマンスが増え、初心者向けイベント的な雰囲気が出てしまうところですが、実力をつけた若手の好パフォーマンスが続き、とても見応えのあるものになりました。
本戦になると中堅・大御所パフォーマーの登場により一気に華やかになり、そして超人的なスキルをもった外国人選手のパフォーマンスに度肝を抜かれ、初心者向けどころか、一気に世界レベルにまで引き上がりました。
毎年、『 btp 』に参加して思う事は、出場したパフォーマー、応援に来ているオーディエンス、ジャッジ、スタッフ…。
共有する全ての人の“ 音への感性 ”が年々敏感になっているからか、一昨年より昨年、昨年より今年と、歓声の上がる瞬間がよりマニアックになっているように思います。
日本のFSBBのシーンにおける、音楽とのアート表現。
もし『 btp 』が無かったら、日本のFSBBシーンは何年か発展が遅れていたのではないか…?と一ファンである私は勝手に思うのでした。
間違いなく、過去最高のbtpでした。
感動と興奮をありがとうございました。

○印象に残ったバトル

Freestyle Battle SemiFINAL#1
APACHE vs YZ

美しいシルエットとムーブのクリアさ、感度の高い耳を持った、非常にバランスのいい若手のYZ君。
それに対し、力強いボール運び、奇想天外なネタの展開、ワンムーブ一つ一つに自信と執念が込められた暴れバイソンApache。
どちらのムーブも非常に高いクオリティーで、メンタルの強さ、勝ちたいという気持ちが全面に出ていました。
強烈な個性を迷う事なく表現し切るApacheに軍配が上がりましたが、両選手ともに最高にカッコ良いパフォーマンスでした。

 

DoubleTriple Battle SemiFINAL#1
2M vs Basketball MAN

どちらが勝ってもおかしくない、モンスター対モンスター、超人大決戦を見るような気持ちでバトルを観ていました。
Basketball Manの、人間性が滲み出るパフォーマンスは、例え失敗してボールが転がっていったとしても、それをマイナスとして捉えさせない、むしろそこも楽しませてくれるような気持ちにさせます。
2Mは、3つのボールでのドリブル時のコントロールは圧巻でした。失敗したかどうかわからないうえに、いつの間にかリカバリーされ得意のドリブルが始まっている。
いったいどんな脳ミソをしていたら、あのようなコントロールができるのか、、、わかりません。
2人のバトルは、最高のエンターテイメントでした。
神風、Vaggiはもちろん最高のアーティストだということは周知の事実だと思います。
この2人以外にも、個人的に好きなパフォーマーを上げたしたらキリがないのですが、whitea、SHIRO、DAK、AKIRA、CLOUD、RIVER、ko-ta、KAZ、Kalani 、KID、MAXなどなど…。
名前がわからなかったりするパフォーマーもいて申し訳ありませんが、他にもたくさんかっこいい人がいました。
ファンとして今後も勝手にパフォーマーそれぞれの活動を追っていきたいと思います。

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中